ジルコニア ジルコニア クラウン 基本 技工料金15,000円〜 使用材料(特殊色や厚み)、ステイン、築盛、その他の技法により価格変動 LINE お問い合わせは公式LINEをラボ全体で共有しております。写真共有や技工指示、事務指示も全てこちらで対応してます。お気軽にお問い合わせください。 グラデーション材料 追加2,000円〜材料(種類、厚み)により変動 アーゲンマルチレーヤーディスク コプロでは全てグラデーションディスクを使用している。近年ジルコニアの明度も上がり自然な仕上がりになってきた。注意する点は連結の部分が明度が高い所になると強度が不安になる。明度が上がると強度が下がるのは未だジルコニアの特徴である。 シンタリングカラー 追加5,000円〜 ・エステティック カララント® クラレノリタケ・ZirkonZahn colour-liquid 半焼結の前にジルコニアに色を染み込ませる技工です。イタリア🇮🇹ジルコンザーンのカラーリキッドを当社では2017年頃から使用しました。2024年に国内🇯🇵ノリタケが開始し始めました。特徴は共に技工士の技術と経験でクオリティーの変化がある商品である。しかしながら自然な透明感のある色彩を表現するには不可欠な技法である。 ポーセレン築盛 追加10,000円〜 審美の追求には必要な技法だが強度に制限があるため形態の追求に不向きな場合が出てくる。透明感を出す為には表面クリアランスが必要になる(最低1mm)ので削除量が多く必要になる。コアなどで支台を細くするのも有効だが技工士との細かな連携が必要用不可欠になる。 ステイン 追加3,000円〜 表面に色付けする方法なので削れた場合は色落ちする。仕上げにグレーズ(セラミック透明膜)するので日常の歯ブラシぐらいでは色落ちはしない。最終仕上げ時の細かいリテールに有効と考える。 3Dプリンタープロビショナルレストレーション 3,000円〜 3Dプリンターの有効性はCADデザインしたものを細部まで再現できることができるのは価値がある。ミリングでPMMAレジンを削る方法もあるが連結部分が削れないため技工士による調整が必要不可欠となる。