Crown-Bridge

ジルコニア

一言にジルコニアと言っても様々な製作方法と材料があります。当ラボでは需要に合わせてフルジルコニア¥8,900〜ハイクオリティーなジルコニア技工をご提供できます。オススメNo,1はモックアップ試適ができる方法で最も正確にジルコニアに置き換えることができます。試適時に口腔内でCRでマージン修正、コンタクト、フィット、形態、などを変えていただいたら模型には入りませんがそれをコピーできるのでセット時に絶対的な安心とチェアタイムの削減につながります。

 

e.max

  1. ラミネートベニア、単冠、インレー、などでは最も透明感があり綺麗でオススメです。メーカー的には少数歯ブリッジまでは製作可能とありますが、当ラボでは単冠のみのご提供となります。連冠、ブリッジの場合は高透明ジルコニアをオススメしてます。詳しくはこちら

人工骨材(ピーク材)

ヨーロッパで数年前から使用している材料で非常に軽く程よく柔軟性があり、吸水性がなく酸化しないため医科では昔から使用されていた材料です。歯科ではフレーム材として様々な歯科補綴に使用可能です。例えばコーヌス内冠はもちろん、外観からの床材として一体化ができフレキシブル素材のためフィット感も金属とは全く違います。先ずはサンプルでお試しください。

CAD冠(保険)

CAD冠と言っても様々な使用があります。当ラボでは5軸マシンでアンダーカットも削れることでリリーフで隙間を空ける事無くフィットのいい内面を実現できます。さらに削るピッチを最小する事でマージンもCAD場で膨らます事なくジャストで削れ、そのため仕上がりは非常に滑らかでロビンソンブラシのみで仕上げル事ができます。商品としては3種類ご用意させていただきました。①10,850円で材料2年保証CAD冠、②技工料5,000円CAD冠。詳しくはこちら

ミリングワーク

ドイツシック社S3-Master Milling Unitを使用する事で安定したミリングが実現できます。様々な材料をミリングするのに必要不可欠なマシンでアバットメントや、人工骨の0°パラレルを削るのによく使用します。

ハイブリッドセラミック

使い方は色々ありますが最もリアルに審美表現できる素材です。特に歯肉の表現は非常にしやすく修正もしやすく非常に便利な材料です。2018年にヨーロッパでの研修時にはフルジルコニアではなく摩耗性、審美性、メンテナンスの面でハイブリッドの需要が高まっているようです。日本でも近年フローが出た事により進化してきてます。

高強度硬質レジン&グラスファイバー(保険)

2018年保険診療でメタルフリーの臼歯3歯ブリッジを実現。
高強度硬質レジンブリッジに対応した製品として、保険適用になりました。高強度硬質レジンと2種類のグラスファイバーを組み合わせることで高い曲げ強度を獲得し、メタルフリーで臼歯3歯ブリッジに使用できる高い物性を実現しました。

GCエクスペリア

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